説明
雪を被ったようなドゥルジーが可愛いカルセドニークォーツです。
鍾乳石状に成長するため、スタラクタイト、カクタスクォーツ、スピリットクォーツ、コーラルクォーツなどとも呼ばれます。
呼び名がたくさん!
断面はハート型で、なんとも愛らしい様子です。後ろ姿はまるで何かのキャラクターみたい・・
半透明の乳白色で、水晶にアルミニウム成分が混ざっていると思われます。
このように放射状に小さな結晶が密集して成長する水晶は
パワーがあり、殻を打ち破る、チャクラのブロックを解放するストーンとされており、
ヒーリング力の高い石として知られており
海外では妖精の石として人気が高いです。
こういう有機的な見た目が大好きなので、ついつい仕入れてしまいますが
日本では正式な流通名も存在しておらず、どちらかというと面白い石、という感じでしょうか・・・
ご縁ある方にお迎えいただけると嬉しいです。
▷スタラクタイト
お花の形のようなフラワーアメジスト、
鍾乳石状に成長した水晶ソーラーアゲートや、妖精の石と呼ばれるカルセドニーや、スピリットクォーツなどとも似通っています。
断面の形は幸運を呼ぶ形とされ、断面が見えているものは邪気を滅する「眼」でもあり、パワフルなお守りです。
カルセドニーはフェアリークォーツ状のものや、
プレナイトのようにプチプチしていたり、
摩訶不思議なものが多いですが、こちらも分類的にはカルセドニー。
カルセドニーは過去の記憶のクリーニングや、手放しにとっても良い効果を促してくれる
癒しのストーンでチャネリングにも向きそうです。ヒーリングストーンとしてももちろん、鉱物コレクションやジュエリーにも。
全長最大8cm
4.5〜5cmの太さ
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