説明
コレクションより。
シャンファーリン・フローライトなどと呼ばれて流通している
中国は湖南省の透明感のあるスケスケなフローライトさん。
呼び名も可愛らしいですが、母岩が黒っぽくキラキラしていて、鉄鉱石が混じっているようですが、それが透けて見えて、とても幻想的です。
結晶の形も綺麗で、ほんのりフロストがかかったアイシーブルー。
標本というにはとても大きいのですが、
飾っても美しいフォルムですので、コレクションとしてお楽しみください。
もちろんヒーリングアイテムや瞑想のお供にも。
フローライトの色は不純物が混じることによって生じるそうなので、
クリアに近いフローライトはそれだけ混じり気の少ないもの、ということかもしれません。
▷フローライト 蛍石
八面体の成長パターンを持っていて、
可愛い名前の通り、光を当てると蛍光にひかるタイプがあり、
他にはない不思議で神秘的な輝きを持ったストーンです。産地も幅広く、色合いもさまざまです。
第三の目として知られるアジュナチャクラを調整し、
将来の不安を取り除き、明晰さをもたらします。
知能の石としても知られていますので、学業のお供にもお勧めです。
フローライトはモース硬度の低めな鉱物の実体とは裏腹に、宇宙系のエネルギーや若い世代に親和性が強い印象です。非常にエネルギーが強いストーンです。
新しい自分を発見したり
好奇心をエネルギーに変え、本当の自分を表現していく力をもたらします。
360g
11×5.5cm
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