説明
レムリアンシードたちのポイントです。
こちらもSerra do Cabral産で大体のサイズが4cm〜4.5cmほどの高さのミニポイントです。
自立しますのでレムリアンを飾って楽しめます
それぞれレムリアンリッジはもちろんのこと、ストレーションやゲートウェイ、タイムリンクやレインボー、ライトニング痕などがあり、
水晶として成熟してきてるレムリアン水晶です。
母岩が少しくっついてるような子もいますね。
どれも個性的です。じっくり探してみてください^^
▷レムリアンシード
レムリアンは90年代の終わりに
ブラジルはカブラル山系からポイント状になった水晶たちが発見され
ヒーリングに最も適した水晶ということでヒーラーやライトワーカーたちの界隈で大ブームになったのが始まりです。
その特殊な様子と産出の過程から、レムリアという失われた地の遺跡のように出てきた
「レムリアの意識を持った種子のような存在」ということでレムリアンシードと命名されました
ブラジルはジャングルから山まで、スケールの大きな大自然がたくさん広がり
このカブラル山脈は国立公園もあり、地元の人からもとても美しい場所としても知られている様です。
特徴として
ファセット面の幅が不均一なものが多く、先端にいくほど細くなっていたりする特徴的な形と横にくっきりとレムリアンリッジと言われる
水晶の成長線が入っていることや、透明〜赤みを帯びたもの(鉄分)が「レムリアンらしい」特徴です。
この辺りで産出する水晶は母岩まで結晶体のままくっついていたり、砂状、粘土状や砂岩で(土が赤い)ポイント同士の結合がもろく、
ポイントの姿で見つかることが多いようです。
・ヒーリングに最適なクリスタル
・うつや不眠、孤独感を癒し、現代の生活で失いがちな心の栄養と安らぎをくれるクリスタルです。
・クラウンと第8チャクラ、性別を超えた存在としての自分を受け入れます
レムリアンクリスタル・レムリアンシードについてはブログを書きましたのでこちらも是非ご覧ください。
ほぼ無研磨ですが一部表面にくっついてしまっている鉄分や砂岩の付着を取るために研磨してるところがあったりします
(研磨といっても形状や表面を変えるようなものではなく、バフがけのようなものでごくごくわずかになります。
アメリカの世界一大きなツーソンミネラルショーにも毎年出ていて、
長年ブラジルでレムリアンや水晶たちを扱ってる家族経営の鉱山から
直接Amrita Level✧21にやってきたものたちです。
中澤絢子 –
クリアだけどほのか温かみの感じが優しく穏やかな雰囲気です。
角度によってキラキラするのを眺めたり、リッジを触ったりして、どのくらい長い時間を過ごしてきたのかと感慨深くなりました。
ありがとうございました。大切にします。
智子 –
レムリアンのミニポイントでも、タイムリングもあり、土もついて、ナチュラル感たっぷりです、
アンダラクリスタルと並べて、最強です!
いつも、ありがとうございます😊