おすすめの使い方のご紹介のつづきです^^
Qどんなことにヒーリングストーンをつかうの?
Aおうちの浄化やパワースポット化に
窓や入り口は悪いエネルギーが入ってこないよう、
ポイントの水晶や黒水晶(モリオン)などを角や四隅におくことで、バリアをつくると効果的です
家に災いが起きぬよう、庭の四隅に家を囲むように石のポイントを置くことで、結界をはることもできます
その際は、心を清らかにしずめ、そのお家や住んでいる方の安らぎや平穏、
危機や困難を乗り越える力が高まるように、祈りを込めて配置すると良いでしょう。
磨いてある水晶などは水に入れることでその水を良い波動に変えると言われるものや、
また石の種類によっては天然の放射線や磁気を発していて、体の治癒によいものもあります。
パワースポットとは本来はボルテックス(螺旋に渦巻くエネルギーが発生する場所)を指す言葉なのですが、
ボルテックスはその人のもつ波動を良くも悪くも増幅・増強します。
パワースポットに行って熱が出たり
具合が悪くなったりするのは、そのひとの抱える傷や問題が表面に出てきてくれたことを意味します
表面に出てくることで、その問題や、改善すべきことなどが、解消して傷は癒えていくからです。
治療院などでは右と左に巻く水晶の結晶(アパーチュアクリスタル)をともに診療代の下に置くことで、エネルギーをリセットするともいわれます
Aおちこんだときには握り石、タンブルなどを
落ち込んだ時は磨いてあるストーンをにぎにぎしたり、
水晶を覗き込んだり、
ご自身をスッキリしたいときはポイントの先端をご自身の体に向け、
縁を描くようにするのもとてもおすすめです
また宝石療法的な使い方としては
ストーンを不調を感じる体の部分にのせることでもヒーリングができます
原石は鋭いものもありますので、怪我をしないよう
肌に触れるものは、磨いてあるものをおすすめします。
ストーンの持つ波動にご自身を合わせていくことにより、
そのストーンの持つパワーで落ち着きや安定をとりもどすことができます。
それぞれのストーンとの相性もありますし、
普段は別のストーンがしっくりくるのに、
そのときそのストーンがぴったりということもあります
私自身はインドにご縁があるせいか、
インドの水晶を眺めることが一番多いです。
また癒しが欲しいときはセレスタイトやセレナイト、
ガイドが欲しいときはアポフィライトやアメジスト
元気が欲しいときはシトリンやカルサイトを選ぶことも多いです
ご自身の感じるままに、ストーンを選んでみてください^^