説明
燃える愛を宿す レッドルチル入り水晶
ヒマラヤでの買付の旅の中で出会った、まさに運命の結晶。
赤く燃えるようなルチルを内に宿した、極めて貴重なレッドルチル入り水晶です。
これまで数多くのヒマラヤ水晶を見てきましたが、赤のルチルは初めての邂逅。
その希少性は、ヒマラヤの大地が永い時をかけて生み出した奇跡そのものです。
産地:ヒマラヤ・デナラ鉱山
サイズ:322g / 11 × 7 × 8 cm
特徴:燃えるような赤いルチルが長く伸び、透明部分はマニハールやブリハスパティに劣らぬクリアさ
母岩:シルバーホワイトに輝く石基。白濁水晶のような表情も楽しめます
気が遠くなるような自然のサイクルの中で、ゆっくりと結晶化が進み、
まるで愛の放射そのものを形にしたかのような姿に育ちました。
レッドルチルのエネルギー
「愛に燃える水晶」という言葉がぴったりのこの石は、
情熱・絆・愛の成就をサポートする強力なクリスタルです。
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永遠の愛、秘密の恋、結ばれない恋の成就をサポート
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過去の傷を癒し、新たな愛へ進む勇気を与える
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素敵なパートナーシップや夫婦関係の再生に力を貸す
ブレスレットやジュエリーをこの上に置いてエネルギーチャージするのもおすすめ。
ヒマラヤの聖なるシャクティ(宇宙の女性性・創造の力)が宿り、
深い愛と豊かさの波動をもたらしてくれるでしょう。
✨ 真っ赤に輝くレッドルチル入り水晶 ✨
こちらのピースはラスト一点限り。
今後、同じような出会いはおそらく訪れないでしょう。
この特別な結晶が、ご縁ある方のもとに届きますように。
2025年現在、この鉱山の一部はすでに閉山しており、
今後レッドルチルを入荷することは非常に困難とされています。
そのため、この一石はさらに希少価値を高めています。
▷ヒマラヤ水晶 かつては海の底だったと言われる、標高8000mを誇る世界一の聖なる山。 ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。場所によって夏も雪が残り、氷河になっている険しい山。道も険しく採掘も命懸けです。 ヒマラヤ水晶は重機を使わず人の手で採掘されます。浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、パキスタンからインド、チベットにまたがり、ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。
▷ルチル 金運や財政運に良いとされ、 色々なカラーバリエーションや、タイプがあります。角閃石に分類するものから、トルマリンを含むものなど総称してルチルと呼ばれています。 ルチルの針状になった線が運気や金脈をキャッチするといわれ、商売繁盛、金運、お仕事のお守りとしても良いですが、実は金運以外にも、直線的に水晶の中にインクルーズされている内包物から、 直感力を高め、物事を遂行する力を与えるとも言われています。 芸術、アートの分野など、情熱や活力が欲しい方にも良いストーンです。
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