説明
唯一無二の個性を宿す一点もの
北インド・ヒマーチャルプラデーシュ州、標高5000m級の秘境マニハール渓谷から届けられた、特別なヒマラヤ水晶。
こちらは、エレスチャルになっていて、引き込まれそうな結晶がつらなり、全体はカテドラルになっており、ダブルポイントになってる結晶も。
透明感もありながら、結晶の輝き・形成バランスすべてが美しく整っていて、それでいてすごくマニハールを代表するような
一点ごとに個性的な表情を宿す、まさに『神の顕現』と呼ぶにふさわしい存在感を放っています。
ヒマラヤ水晶は
高次の意識とつながるための道標として、祈り・静寂・叡智を内包するヒーリングツールとして
持ち主にとっての“聖域”を提供してくれる水晶です。
深く、静かで、力強い「在ること」のエネルギーを教えてくれます。
11x9.5x6cm
▷マニハール産水晶
ヒマラヤ水晶の中でも最高峰とよばれるマニハール水晶。ヒマラヤ山脈は
標高5400mを超える高いところで見つかり、その氷のような美しさから高価格で希少価値の高いマニハール水晶。
緑色の鉱物を母岩に含むこともあり、その純度の高さより、ヒマラヤ水晶の中でも神聖な水晶とされています
▷ヒマラヤ水晶
かつては海の底だったと言われる、標高8000mを誇る世界一の聖なる山。
ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。場所によって夏も雪が残り、氷河になっている険しい山。道も険しく採掘も命懸けです。
ヒマラヤ水晶は重機を使わず人の手で採掘されます。浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、パキスタンからインド、チベットにまたがり、ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。
▷エレスチャル
天の、天使のギフト、というような意味で名付けられた
エレスチャルとは表面がぼこぼこしていたり、内部にも成長が見られるものをさし、多くは水晶の成長の最終形態のプロセスと思われます。
そのため、内部へも成長が進み、レイヤー状や、空洞(フェンスター状・スケルタル)ができていたり、水などが内包されている場合もあります。
密度や透明感が高いものも多く、独特で複雑な様子から、ファンも多いクリスタルの佇まいです。永い時を経てきた水晶ならではの貫禄や、落ち着きのエネルギーが漂っていて、持ち主を導くガイドのようなクリスタルです。
▷カテドラル水晶はその名の通り大聖堂を思わせるような外観をした水晶でいくつもの結晶が折り重なるように成長して一つの塊の様に見えるものを言います。さらにそれが一つのおおきな結晶を作っている状態をカテドラルライトブラリーと呼び、神聖な叡智、創造主の知恵を授かることができ、神性さを内面に宿すとされています
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