説明
Seed for Hope
希望の種
モロッコの大地から生まれた、ほのかに色づくエレスチャルダイヤモンドクォーツ。
細やかで繊細な光の反射と淡く色づいてとても美しいピースです。テリ感もあります。
エレスチャル(骸晶)特有の神秘的な姿は、時間とともに内側に蓄えられた叡智とメッセージの宝庫。
ごろんとしたリバース・セプターで唯一無二の個性が宿った神秘のピースです。
一切研磨をしていないにもかかわらず、強いテリと光沢を放っています。
クリスタルメッセージ:
「小さな光が、大きな未来を照らします」
目には見えないけれど、確かに存在する未来の可能性。
この石をそっと手に取り、自分の内なる光を思い出してください。
35g 4.8cm
▷カテドラル水晶はその名の通り大聖堂を思わせるような外観をした水晶でいくつもの結晶が折り重なるように成長して一つの塊の様に見えるものを言います。さらにそれが一つのおおきな結晶を作っている状態をカテドラルライトブラリーと呼び、神聖な叡智、創造主の知恵を授かることができ、神性さを内面に宿すとされています
▷セプタークォーツは珍しい形でキノコのような先端が大きく、下がすぼまった形に成長した水晶。
セプターは杖という意味があり、その杖は神聖な魔法などのハイアラキーのシンボルです。
リバースセプターはさらに珍しく、冠水晶と呼ばれたりします。
▷スケルタルクォーツ
スケルタルはエレスチャルの状態がさらに進化していったもの
そのなかには古代の水やミネラル、鉱物を内包していることも。
水晶は内部へと成長をすすめ、さらに
もう成長しきれないくらいになると今度はくぼんだり、溶けていくんですね
その様子は別次元への扉や窓のようということで、
物質の肉体を手放し、新しい次元へと進むエネルギーの高いクリスタルとして知られています。
▷タビュラー
とは、水晶のポイント上部が真っ直ぐ平たいもの。
プラマイを整えるバランシングの効果が高いとされます。
▷エレスチャル
天の、天使のギフト、というような意味で名付けられた
エレスチャルとは表面がぼこぼこしていたり、内部にも成長が見られるものをさし、多くは水晶の成長の最終形態のプロセスと思われます。
そのため、内部へも成長が進み、レイヤー状や、空洞(フェンスター状・スケルタル)ができていたり、水などが内包されている場合もあります。
密度や透明感が高いものも多く、独特で複雑な様子から、ファンも多いクリスタルの佇まいです。永い時を経てきた水晶ならではの貫禄や、落ち着きのエネルギーが漂っていて、持ち主を導くガイドのようなクリスタルです。













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