説明
新しいウォーターオパールのドリーミーカラー🌈
美しい宝石たちがやってきました＾＾
とってもうつくしいメキシコで産出される
ギャラクシーオパール＆カンテラオパール
合成オパールではなく
キラキラの遊色は天然のもの！
まあるいかわいい形にカットされていて、とってもキュート。
それぞれのサイズは画像をご覧ください。
おおよそ１つ1.5cm~2cmくらいのものが多いです。
マス目が１cmx１cmですのでご参考にしてください
とっても遊色たちがうつくしいユニークなオパール。
そのままポケットに、ルースやジュエリー制作にも
Amrita Level✧21でもジュエリーを作ろうと思ってたくさん今回入荷しましたが
作成はもうちょっと先になりそう。
ウォーターオパールは繊細でデリケートな石です。
詳しくは下記詳細をごらんくださいね
今回はルースの紹介です。
オパールの語源はサンスクリット語の｢宝石｣に由来するそうですが、
古代インドでもオパールは存在していたのですね
オパールは芸術家や作家、歴史上の人物たちにも
さまざまなインスピレーションを与えてきた
宝石の女王と呼ばれた石です。
そのなかでもウォーターオパールはとっても優しいエネルギーを持っていて、
Innerセルフに優しく繋がってくれる、ハートが開くオパールです。
オパールラッシュで移住してくる人でできた町もありますが
オパールの採掘は本当に大変。
これが原石
遊色がほんのちょこっとみえますでしょうか
ルース大のものが貴重なことがわかります
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※ウォーターオパールについての購入ルール
メキシコのオパールは日本でも流通が少なく、
性質はエチオピアオパールと似ている
ハイドロウェンオパールという吸水性の高い石になります
水分が多いほど透明度が高く美しくなるようですが、
その不安定さから手間がかかるため好んで
販売する日本の石屋さんは少ないのです
こちらのオパールたちは6ヶ月以上当店で保管し、
状態が安定したもののみご紹介しています
ハイドロフェンオパールはシリカを含む、硬度が５弱
繊細でデリケートな石ほどエネルギーも、美しさも素晴らしいことも多く、
悪いエネルギーを吸い取り、内面からクリアにしてくれるとも言われています
当店はこれまでルースをあまり扱ってきてないため、
こちらは特価での価格にてのご紹介をしています。
ルースのままでの転売目的の購入は固くお断りしてます。
（作家・ジュエリーアーティストさんは大歓迎）
こちらのお手入れは乾燥をあまりさせないことと、
水にあまり濡らさないことが大切です
水に濡れたり乾燥を繰り返すと石が膨張して変色やクラックなどの原因となります。
（観賞用のハイドロフェンオパールは蒸留水に浸かっていたりして販売されてますが
水からずっと出さないのであればOKかもしれません）
保管はジップロックなどに密閉し、湿度を一定にするのがベスト。
ケアとしてはオイルなどをこまめに塗るのも良いそうですが、このあたりは自己責任で・・
表面のエポキシレジン加工についてはやったことがないためわかりかねますが、
変化を防ぐためのエポキシでの封入コーティングは宝飾店もしているそうです
カメレオンオパールの異名を持つので
若干の変化はあるかとおもいます
それも含め楽しんでいただけると幸いです
レビュー
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