説明
ぷくっとかわいい水晶のまわりに淡く華やかな石たちをあしらいました。
ベースは小さなクンツァイトですのでコーデのアクセントに邪魔にならずにつけていただけます。
また宝石カットアメジストとクンツァイトの見事な結晶がユニークなブレスレットになりました。
ピュアな水晶のエネルギーとクンツァイトの繊細な波動とをスピリチャルな石であるアメジストが
繋ぐイメージで持ち主の上位チャクラたちをサポートして、たくさんの天使のサポートがあるように願いを込めて作りました。
ハート水晶17.8mm
ラベンダーアメジスト貴石ハートカット
ラベンダークンツァイト9mm
ピンククンツァイト結晶
ピンククンツァイトビーズ4.3mm、ボタンビーズ
水晶カット
オーラスワロフスキーロンデル(現在入手困難)
内径16(女性の標準サイズ)
サイズについての詳細、お直しはオプションのリサイズをごらんください
▷アメジスト
ヒーリングストーンの代表的な存在です。アメジストの名前の由来は女神の化身とされ、ヨーロッパでの歴史は長く、
またインドや日本では霊性を高める色の宝石、
高貴な石とされ古くから宗教儀式などでも使用されてきました
占星術でも重宝される困難な時期、土星の影響を受ける時期などを
乗り越えるためのストーンです。
ネガティブなエネルギーを浄化し、変換するとされます。
そのためインスピレーションを磨きたい方、
高次元からの知らせを受け取りたい方にもおすすめです。
ヒーリング力も高く、安眠効果もあるとされます。
▷クンツァイトは長細い柱のように成長する結晶です。
紫やピンク色のものをクンツァイト、
色の淡いブルーやグリーンのものをヒデナイトと呼びます。
クンツァイトはトルマリンのように、透明感のあるもので、色味が強いものは希少価値が高いとされ、
宝石としてジュエリーに加工されたりもします。
しかしクンツァイトは宝石としてはデリケートで、
紫外線にあまり強くなく、硬度はあるのですが、
一方向に加えられる衝撃に弱く、水などにもあまり強くないので(結晶の構造上)
扱いにくいストーンです。
なのであまり魅力に思わない方もいるかもしれません。
ですが一方で、この淡い優しい色合いや、それぞれの結晶によって表情を変えるクンツァイトは
ライトワーカーやアーティストにはとっても魅力的なクリスタルです。
ヒーリング要素の高い、繊細なヴァイブレーションのクリスタルで、
人間は同じ虹を見ても、数色しか見えない人もいれば、
数百色の色を感じ取る人もいるのだそうです。
クンツァイトはまさにその紫か、ピンクか曖昧な色合いはその微妙な名もない色で、
その色の繊細さを感じ取れる方と共鳴するのでしょう
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