説明
標高3,500m以上。
天と地のあいだに広がる「空の国」ラダック・レー。
もっとも空に近い場所から届いた、
愛と風のヒーリングクリスタル
その桃源郷のような聖なる谷から届いた、
きわめて希少なピンク色のクローライト in ヒマラヤ水晶、Lサイズ一点物です。
風が語りかける “聖地の結晶”
この石は、まるでヒマラヤの風の物語を語っているよう
透明度の高いヒマラヤ水晶の中に、
淡くピンクに輝く結晶に、繊細に溶け込んだ薄い緑のクローライトが、
優しさと目覚めを表現しています。
赤みのあるピンク色の結晶たちの中には
クローライト(緑泥石)は優しい緑色が結晶の中に見えます
心をふわりと緩ませる
トラウマや過去の痛みに、優しく寄り添う
そんな高波動のヒーリングパワーを秘めています。
ラダック・レー – 天に最も近い地
この石の故郷「ラダック・レー」は、
“天空の仏教王国”とも称される、チベット文化圏の聖地。
強烈な自然のエネルギーと、千年単位の祈りの波動が交差する場所です。
そんな土地で採れた水晶は、
単なる鉱物ではなく“生きた祈り”そのもの。
ピンククローライトを内包したこの石は、
持つ人の魂と空をつなぐ架け橋になることでしょう。
695g 12×8.8x9cm
▷ヒマラヤ水晶レー・ラダックはチベット仏教が色濃く支持されている天空の楽園と呼ばれる場所です。
近郊には桃源郷と呼ばれるフンザ、パキスタンはギルギット、スカルドゥ、サインジ、カシミールなどが周囲にあります
この一帯はナウシカの「風の谷」の舞台になったり、インド映画「きっと、うまくいく」にも登場する美しい秘境です。
そんな場所で見つかる水晶はとっても美しく、マニカランにも似た、ピンク味や、赤味、青味もあったり、個性豊かで美しい水晶も。
大地が生み出す宝石のようです。
▷ヒマラヤ水晶
かつては海の底だったと言われる、標高8000mを誇る世界一の聖なる山。
ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。場所によって夏も雪が残り、氷河になっている険しい山。道も険しく採掘も命懸けです。
ヒマラヤ水晶は重機を使わず人の手で採掘されます。浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、パキスタンからインド、チベットにまたがり、ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。










































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