説明
地球の神聖なレッドジェム
ヒマラヤ・デナラ鉱山の一角から レッドルチル入り水晶
ヒマラヤでの買付の旅の中で出会った、燃えるように赤いルチルを宿す奇跡の結晶。
こちらはデナラ鉱山の一角から掘り出された、極めて希少なレッドルチル入り水晶です。
これまで数多くのヒマラヤ水晶を目にしてきましたが、赤のルチルは初めての邂逅。
その特別な出会いは、まるで運命に導かれたかのようでした。
2025年現在、この鉱山の一部はすでに閉山しており、
今後レッドルチルを入荷することは非常に困難とされています。
そのため、この一石はさらに希少価値を高めています。
クラスタータイプ:銀色に輝く母岩とともに結晶化
特徴:ピンクがかった透明水晶に、炎のように伸びる赤いルチル
サイズ:372g / 11 × 9 × 5.5 cm
炎を宿したような赤いルチルは「愛そのもの」の象徴。
燃える恋のような色彩が、まるで愛のエネルギーを放射しているかのようです。
レッドルチルのエネルギー
赤いルチルは「愛に燃える水晶」と呼ばれ、
情熱・絆・愛の成就をサポートするパワフルな石です。
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愛の引き寄せ、恋愛成就
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夫婦関係の修復、絆の再生
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過去の傷を癒し、新しい愛へと進む力
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スピリチュアルな愛の統合
ブレスレットやジュエリーをこの上に置けば、
ヒマラヤの聖なるシャクティ(宇宙の女性性・創造の力)が宿り、
強力なエネルギーチャージが行えます。
✨ 永遠の愛を放つヒマラヤの炎 ✨
おそらく今後は出逢えないであろう、デナラ鉱山産レッドルチル。
ご縁ある方へ届きますように。
▷ヒマラヤ水晶 かつては海の底だったと言われる、標高8000mを誇る世界一の聖なる山。 ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。場所によって夏も雪が残り、氷河になっている険しい山。道も険しく採掘も命懸けです。 ヒマラヤ水晶は重機を使わず人の手で採掘されます。浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、パキスタンからインド、チベットにまたがり、ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。
▷ルチル 金運や財政運に良いとされ、 色々なカラーバリエーションや、タイプがあります。角閃石に分類するものから、トルマリンを含むものなど総称してルチルと呼ばれています。 ルチルの針状になった線が運気や金脈をキャッチするといわれ、商売繁盛、金運、お仕事のお守りとしても良いですが、実は金運以外にも、直線的に水晶の中にインクルーズされている内包物から、 直感力を高め、物事を遂行する力を与えるとも言われています。 芸術、アートの分野など、情熱や活力が欲しい方にも良いストーンです。
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