説明
まるでアラビア海の夕日に染まったような美しい水晶です。
タンジェリンクォーツのような淡〜いオレンジピンクがうっすら水晶を染めており
珍しい形の太く長い結晶。よく見ると先端は5つのポイントたちがくっついてカテドラルを形成しており、
もともとはそれぞれ別のポイントたちがここまで長く一緒に成長しながら、次第に一つになっていったことがわかります。
まるでレムリアンシードのような曲線と条線もみられます
ヒマラヤ・ガルサ渓谷からやってきた水晶ポイント。
大きさ、太さも素晴らしく、照り感もあり、非常に珍しく美しい水晶です
258g13cm x 4.8〜4cm
▷レーザー水晶
根元が太く、先端が細くなっている水晶のポイント。レーザーポインターのように長細くシャープになっているもの。
先端からは集まった強力なエネルギーを発する水晶でヒーリングワンドとしても使用されます
▷カテドラル水晶はその名の通り大聖堂を思わせるような外観をした水晶でいくつもの結晶が折り重なるように成長して一つの塊の様に見えるものを言います。
▷ヒマラヤ水晶
かつては海の底だったと言われる、標高8000mを誇る世界一の聖なる山。
ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。場所によって夏も雪が残り、氷河になっている険しい山。道も険しく採掘も命懸けです。
ヒマラヤ水晶は重機を使わず人の手で採掘されます。浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、パキスタンからインド、チベットにまたがり、ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。
インドから望むアラビア海の夕日
私Seraの第二の故郷のアシュラム寺院からの景色です。
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