水彩画のような淡色グリーン・クローライトヒマラヤ水晶　希少原石

説明

[videopack id=”3620″]https://21.amritasera.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_8992.mov[/videopack] [videopack id=”3625″]https://21.amritasera.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_9013.mov[/videopack] 優しいグリーンの結晶たちが美しいヒマラヤ水晶クラスターです 緑色の石、マラカイト、翡翠やエメラルドなど緑の石は高価な石がとても多いのですが、ヒマラヤ水晶も、緑色が含まれるものは 標高の高いところでしか産出されないため、とても希少価値が高く、神聖な石とされています。 多くは氷のような透き通る結晶に、濃い深い緑の鉱物が混じったものが代表的なヒマラヤ水晶ですが、 このような優しく淡い色合いはなかなか希少で、仕入れ値もとても高価なのですが、一番大きなポイントが長い歴史の中で半分が欠けてしまっています。それもまた味わいですがお気に召していただいた方のところへ渡るといいなと思います（多くは外的な力で折れたわけではなくこのような状態で採掘されます。） 母岩や小さな結晶たちも綺麗なトーンで、水彩絵の具のような、淡い色合いのハーモニーです ▷ヒマラヤ水晶 かつては海の底だったと言われる、標高８０００mを誇る世界一の聖なる山。 ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。 浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、 パキスタンからインド、チベットにまたがる ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。手で採掘してるため大きなものは希少で、また環境への負担が少ないとされています。 サイズ１３x７.５x４.５cm