説明
息を呑む美しさのグリーン側面が染まったコリント産の水晶クラスターです。 エネルギーの高さ、ダイナミックさ、 希少さ、美しさ、透明感、艶と照り、形と、全てが唯一無二で本当に素晴らしいです。
ポイントは一番太いところで3ー4cmの厚みがあります。
ブラジルのミナスジェライス州・コリントと呼ばれるところからは 透明度が高く、かつ、ほんのり表面に色づいた水晶が時々算出されます。
その理由は透明度の高い高品質な水晶に、 泥状の微量の鉱物を含んだ土がかぶさり、 永い時間をかけて、水晶にほんのり色がつくのです。 ヒマラヤ水晶のように結晶の根本や土台に色がついているわけではなく、 表面だけにかぶさるように着くのが特徴です。
ブラジル水晶というと、ほとんどは無色透明の水晶なので、 その極上の透明感と 少しの「特別感」が合わさった水晶たちは、
とっても人気で、なかなか流通しません。
そしてそれらはほとんどが、 主にはピンクっぽかったり、オレンジやスモーキーぽかったりするのですが、
こちらはなんと・・・・緑色!! 私も初めてお目にかかれたとっても貴重なクリスタルです。
この緑色ですが、中にもファントム状に緑色が入っていますが、 よく見ると一面のファセットに外側から集中的に緑いろがくっついていて、全体がほんのり緑色に見えています。
緑の美しい水晶といえば、ヒマラヤのマニハールがとても有名ですが(ヒマラヤ水晶の中でも標高の高いところからしか産出しない)
こちらはそのマニハールのような緑の輝きと、 透き通る透明度がありながら、 レムリアンクリスタルの結晶の形をしている、なんとも不思議な水晶です。
緑色の成分はクローライトと呼ばれる、シリカを含んだ油のような粘性質があるミネラルです。
ギリシア語の「緑」を意味します。 この成分にはとても高い浄化力があるとも言われます。
何より、この一番大きなポイントと、寄り添い、貫入している結晶たちの その透明感と照り感、裏面はセルフヒールド、ツヤツヤのアカシックラインたち。
虹も各所に見られ全てが奇跡のまさにマスタークリスタルです。
こちらは自立はするのですが、ポイント部分が重たく、すごく安定感があるわけではないので、
立てて飾る場合は、ミネラルタックや、グルーガンで、サポートをしてあげるのをお勧めしま
このクリスタルと特別な縁を感じた方へお迎えいただけたらとても嬉しいです
おおよそのサイズ15cmx 6-8cm 一番大きなポイントの最大厚み4 cm 浄化・エネルギーバランシングをしてお届けしています。
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