説明
極太大きなレムリアンシード
透明感が高く、虹や小さな結晶が横にひとつくっつく形で貫入しており、その下は一部ストレーション(他の結晶が剥離した跡)が見られます。
その部分大きく縦に伸びたゲートウェイになっています。
レムリアンシードらしいシルエットも素晴らしいです。12面のマスタークリスタルです。
▷ゲートウェイ;3角、あるいは6角の剥離痕で異次元への扉を開くための鍵穴という意味があります。
▷レムリアンリッジ:レムリアンシードに見られる水晶の成長線で、レムリアンシードは前面ではなく一面おきにこの横線が入っています。そこには古代の叡智が詰まっていると言われています。水晶は1ミリ成長するのに最低百年はかかると言われています。
11×4.2cm 238g
今回のものたちは初代レムリアンを彷彿とする佇まいです。
ご縁がないと持つことがないというクリスタル。
柔らかな光と、不思議な感覚を抱きます。ヒマラヤのクリスタルとは全然違いますね。
ブラジルの、山々と、渓流、赤い大地と滝から落ちる水、アマゾンの楽園のような場所からやってきたクリスタルたち。
そのレムリアにちなんだ名前の由来もロマンがありますが、
ひとつひとつがスペシャルで、
ダウやタイムリンクもあればファントムやガーデン、ライトニング(雷が落ちた後)などもあります。
備考:写真によってこちらのシードたちは写真を撮るとほんのりピンクに見えるのですが、
若干色味がある様にも見えるのですが、ピンクレムリアンではありません。
ほぼ無研磨ですが一部表面にくっついてしまっている鉄分や砂岩の付着を取るために研磨してるところがあったりします
(研磨といっても形状や表面を変えるようなものではなく、バフがけのようなものでごくごくわずかになります。
アメリカの世界一大きなツーソンミネラルショーにも毎年出ていて、
長年ブラジルでレムリアンや水晶たちを扱ってる家族経営の鉱山から
直接Amrita Level✧21にやってきたものたちです。
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▷レムリアンシード
レムリアンは90年代の終わりに
ブラジルはカブラル山系からポイント状になった水晶たちが発見され
ヒーリングに最も適した水晶ということでヒーラーやライトワーカーたちの界隈で大ブームになったのが始まりです。
その特殊な様子と産出の過程から、レムリアという失われた地の遺跡のように出てきた
「レムリアの意識を持った種子のような存在」ということでレムリアンシードと命名されました
ブラジルはジャングルから山まで、スケールの大きな大自然がたくさん広がり
このカブラル山脈は国立公園もあり、地元の人からもとても美しい場所としても知られている様です。
特徴として
ファセット面の幅が不均一なものが多く、先端にいくほど細くなっていたりする特徴的な形と横にくっきりとレムリアンリッジと言われる
水晶の成長線が入っていることや、透明〜赤みを帯びたもの(鉄分)が「レムリアンらしい」特徴です。
この辺りで産出する水晶は母岩まで結晶体のままくっついていたり、砂状、粘土状や砂岩で(土が赤い)ポイント同士の結合がもろく、
ポイントの姿で見つかることが多いようです。
・ヒーリングに最適なクリスタル
・うつや不眠、孤独感を癒し、現代の生活で失いがちな心の栄養と安らぎをくれるクリスタルです。
・クラウンと第8チャクラ、性別を超えた存在としての自分を受け入れます
レムリアンクリスタル・レムリアンシードについてはブログを書きましたのでこちらも是非ご覧ください。
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